クレイシ棚田保存プロジェクト


いにしえの原型を残した棚田保存プロジェクト

クレイシ棚田は、江戸期から明治・大正、そして昭和初期の姿を今なおとどめる“いにしえ”の原型を今なお残す貴重な棚田です。
 

このクレイシ棚田保存の完成形 を「クレイシ棚田ビオトープ公園」と言う名称で、その景観だけではなく、昔ながらのお米づくりの方法やその営みも含めて、この棚田の原風景を保存していく取り組みに取り組んでいます。

 
 
 
 

クレイシ棚田を保存していく意義

クレイシ棚田は、先人たちの知恵と営みの面影を叡智資源として後世に残し伝えて行く貴重な役割があり、美しい原風景とともに里山に現存する自然博物館のような形で、環境と教育の両視点からも保存して行く価値があると考えています。
 
各地に残る多くの棚田のなかでも、近代技術で整備された用水や設備ではなく、中世の先人が遺した知恵やと自然と共生した営みがそのまま残っている希少性を保存することを意義としています。
また、棚田のもう一つの特徴は、森林からお米づくりという人の営みまでの自然と人が共生する流れをこの場所だけで解りやすく確認できる規模にあります。
この小さな棚田は、江戸時代に山肌から浸み流れ出る水源からため池を作り、そのため池を起点に田んぼを増やしていくことで棚田が構成されていて、今もため池に溜まった水を水道(みずみち)を鍬一本で切り替えながら一枚一枚の田んぼに水をためていく仕組みがそのまま残っています。いにしえの農業を垣間見る教育資源としても貴重な棚田です。
 
この里山の貴重な遺産を繋いで行くための活動を少しでも多くの皆さまにご理解いただき、様々な形で一緒に活動・応援をしていただける方を募集しています。興味を抱かれた方はぜひご連絡いただきますようお願い申し上げます。
 
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〔 団体でのご利用希望の皆様へ 〕
スポーツ少年団・子ども会や会社などのマス釣り体験& BBQは、別途、体験プログラムとしてコーディネートいたします。
 
 

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