あおぞらの米づくり塾

水と土、そして緑草でうまみを作る米づくり学校

令和4年度 受講者募集終了

令和5年度 受講者募集開始(令和4年9月1日〜)

ゼロから学ぶ週末の米づくり

 この講座は、実体験と座学で稲の育て方をゼロから学ぶ講座です。「家の田んぼを継ぐので、米作りの基本を学びたい」「農業に興味がある」「田舎暮らしが夢で、お米や野菜を作って暮らしたい」など、一歩踏み出したい方にお薦めです。

 どのくらいの面積があれば、一年間の米が賄えるのか?  稲作はどんな工程で、どのくらいの労力がかかるのか? おいしいお米はどうやってできるのか? など、田んぼに興味のある方、お米を自給しようと考えている方、ぜひご参加ください。インストラクターが一緒に実習しながら丁寧に教えますので、未経験の方も大歓迎です。

「百聞は一見にしかず」、12回の実習で米づくりの基本(原点)が間違いなく一年で身につきます

 家族で一年間食べられるほどの収穫規模の田んぼで、農薬や除草剤、化学肥料等に頼らず、稲や緑草(雑草)の植物としての性質、水や土壌とおいしさの関係性など、原点を基本とした米づくりを実習形式で学びます。

水と土、そして緑草でうまみを作る米づくりとは?

 作業の外部委託や除草剤や農薬、化学肥料の使い方を覚える米作りではなく、元来の稲作を学ぶことを第一の目的とします。実習の栽培方法は、【清流しらかわ有機営農事業】が2012年より10年間、研究を積み重ねた農薬や除草剤、化学肥料を使用しない栽培方法で行います。

 実習では、どの手間を農薬や化学肥料に頼るかなども学ぶことができる為、農薬や化学肥料を使う「慣行農法」、農薬や化学肥料を使用しない「有機農法」、不耕起・無農薬・無肥料・無除草の「自然農法」など、受講後のそれぞれの方向性を考えることにも役立ちます。

▷受講要項

  • 【対象】男女年齢問わず米づくりを真剣に学びたい方
  • 【受講料 個人】 38,000円/1名
  • 【受講料 パートナー】57,000円/2名迄 ※夫婦/親子/共同等のパートナー受講
  • 【受講期間】令和4年4月〜10月(全12回/日曜日開催)※下記詳細
  • 【募集期間】令和3年12月22日〜令和4年3月21日
  • 【受入定員】15〜20名程迄
  • 【申込方法】下記連絡先へ電話又はメールフォームから申込
  • 【実習会場】岐阜県東白川村地内の田んぼ ※受付後に詳細を郵送
  • 【特典1】実習田圃で収穫した新米を受講者へ試食用として配布します。
  • 【特典2】受講者対象の「お茶の美味しい淹れ方講座」開催

▷ 申込方法

※ ご連絡いただいた後に申込用紙を郵送いたします。

▶︎電話での申込/お問合せは、0574-78-2055へ
▶︎ メールフォームからの申込/お問い合わせ

▷ 受付後の提出書類と登録

  • 受講同意書(申込書)の提出 ※書式有/受付後郵送
  • 受講者連絡用LINEへの登録

▷スケジュール( 日曜日/時間 10:00~15:00)

実習日
全12回
実習テーマ備考
4/17(日)・田起こし
・元肥
・畔切り
土を細かくして、次の作業工程である代掻きの下地を作り、有機質の元肥を入れます。
5/1(日)・畦塗り
・畔草刈り
畔(あぜ)に泥を塗り付けて、割れ目や穴を塞ぎ、水持ちを良くする為の作業をします。
現在の米作りでは、行うことの少ない作業ですが、稲の生育や基本を学ぶために行います。
5/8(日)・しろがき
・草刈り
田植えの前に行う重要な準備で、苗がしっかりと着床しやすいように田んぼに水を入れ、土を細かく砕いて均平にして整えます。
5/15(日)・田植え
田植え機を体験だけではなく、一部手植えも体験することで、泥や水に苗が着床する感覚も体験します。
5/29(日)・田ぐるま除草①
・防獣対策
豊かな収穫を迎えるためには、雑草に栄養を取られないよう抑えることも大切です。実習では除草剤は使用せずに手押し田車除草機を使って除草します。
あわせて防獣対策の電柵を設置します
6/12(日)・田ぐるま除草②
田ぐるま除草を行いながら、雑草についての座学や農薬や除草剤についても比較して学びます。
6/26(日)・溝きり作業
・田ぐるま除草③
溝きりとは、田んぼに溝を切り、排水口に繋げておく作業です。 
7/17(日)・畔草刈り
・穂肥
出穂に向けて有機質の穂肥を入れます。
8/21(日)・水切り
・除草
・畔草刈り
水を落として土を乾かすことにより、稲刈りの作業がスムーズに行えるようにします。
9/25(日)・稲刈り
・ハザ干し
稲刈り機での稲刈りだけではなく、一部手刈りも体験します。刈り取った稲を天日と自然風によって乾燥させます。
10/9(日)・脱穀
・ワラ切り
・電柵撤去
天火で乾かした稲穂を脱穀します。
藁は細かく切って次の年の土づくりのために田んぼに撒きます。
10/30(日)・秋耕起
・堆肥入れ
・機械整備
・新米試食
起こしをすることで稲わらの腐熟を促進させ、有機物の分解を助けます。
  • 座学では、田舎暮らしや農業を始めるための情報や精米所の見学や関連施設などの見学なども行うことがあります。
  • 米づくり塾は和食文化の継承も目的としています。関連してお茶の美味しい淹れ方講座もスケジュールのどこかで開催します。

▷ 服装

  • 作業しやすい汚れても良い服装/作業用手袋(軍手等)
  • 帽子や日除け
  • 長靴(長丈40cm程がお薦め)
  • 着替え

▷ 持ち物

  • ペンとメモ帳
  • 弁当/水分(熱中症対策も含めて)/補食(茶菓子等)
  • タオル
  • 虫除けスプレー
  • 持参できれば鍬

▷ 実習日が天候不良の場合

  • 天候が悪い場合は、日程の組み替えをします。
  • 警報が発令された場合は実習を中止して日程調整します。

▷ 基本日課

9:50集合
10:00〜11:50実習
12:00昼食
13:00~14:50実習
15:00~終了/解散
※ 実習内容によっては、早く終了する場合があります。その場合、施設や圃場の見学などを行う場合があります。

▷ ギャラリー

〔 その他 〕

▷ 感染予防について

新型コロナウイルスの感染が懸念されています。体調不良・発熱・咳の症状がある 場合にはご利用をお控えいただきますようよろしくお願い致します。また、感染症予防・クラスターを避けるた め、下記の通り預かり条件を設けましたのでご参照下さい。

  • マスクを着用をする
  • 自宅での体温測定 / 37.0°C以上若しくは、風邪症状がある場合は自宅待機
  • 家族内で咳・鼻水等の症状または、体調不良者が居る場合は利用を控える
  • 緊急連絡用LINEへの保護者の登録か緊急連絡先として携帯番号を確認

▷ コロナかにおける緊急事態宣言発令の場合

  • 特措法に基づき対応します

▷ キャスト(スタッフ)について

  • 青空見聞塾インストラクター(2名)

※ 青空見聞塾では、スタッフをキャストと呼称しています。詳細は青空見聞塾スタンダードより確認できます。

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(青空見聞塾スタンダード 6ページ)